ファネルハッカーになる。
やっと日本に帰ってきました。アメリカのclickfunnelsのオフィスから、バルセロナのイベントに参加し、ローマ経由で帰国。この2週間あまりで世界一周をしてきました。
やっと落ち着いた日常を取り戻したのでメルマガを書こうと思いましたが、手が止まってしまいました。
その理由は…
あまりにも、海外と日本のマーケティングやツールの格差が大きく、僕自身が混乱してしまったからです。
そして、現地で過ごすうちに僕の中に、新しい発見があったんです。これを、どう伝えたらいいのか?がわからずに、メルマガを書けなくなってしまったんです…
なぜか?
それは、仕事を本気で楽しんでいる様。を目の当たりにしてきたからです。
私自身、24歳から起業しているので、仕事は遊びみたいな感覚で楽しんできたんですが、彼らの楽しみ方は半端ないんです。
人の目を気にしない。本当に自分のやりたいことをやっている。だけど、結果を出している人たちを目のあたりにして、俺、まだまだだなと感じたわけです…
だけど、それと同時に、
「じゃあ自分は、ここから何を選び直すのか?」
そんな問いが、頭から離れなくなりました。
そして僕は、決めました。
🧠 Funnel Hackerになる。
仕組みで人を救う。構造で価値を届ける。
「売れるコピーを書く人」ではなく、
「売れる構造を設計できる人間になる」と。
それが、“Funnel Hacker”という生き方でした。
ただのコピーライターやマーケターではない。
商品やサービスを通じて、人生をワクワクさせる「売れる仕組みの設計者」です。
ClickFunnelsオフィスで、そしてバルセロナのイベントで、
彼らから感じたもの。
Funnel Hacker.
この言葉を、僕は日本でも使いたい。
誤解されてもいい。だからこそ、正しく伝えたい。
そう、心に決めました。
正直に言えば、
「ファネルハッカー」って、日本ではちょっと怪しく聞こえるかもしれません。
“ハッカー”という言葉には、どうしても「不正アクセス」や「裏技でズルをする人」みたいな、ネガティブなイメージがあるからです。
でも、ClickFunnelsの世界では全く違います。
Funnel Hackerとは、売れる仕組みを分析し、設計し、自分の力で再構築できる人のこと。
決してズルをする人ではなく、“価値を届けるために最短ルートを見つけ出す人”です。
だから僕はあえて、この言葉を使います。
誤解されても構わない。それでもこの言葉に込められた“誇り”を、日本に伝えたいんです。
これからこのメルマガでは、
「Funnel Hackerとして生きる」という選択肢を、
あなたに提案していきます。
このメルマガも、これから大きくテイストが変わります。
読みたくないと感じた方は、遠慮なくこちらから配信停止してください。
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PPS,最後に、カッコつけてみます(苦笑
ファネルは、嘘をつかない。次のハックで会おう。
From the ClickFunnels office
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BESTAD G.K. :篠田圭三
HP:https://www.funnelbuilding.club /
〒501-3217 岐阜県関市下有知3538-2
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